九州墓
(熊本市 S家)
場所 | 熊本市南区内田町 |
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サイズ | 3000*3000*2800 |
石種 | インド産青御影石 |
建立時期 | 平成24年3月 |
コメント | きっかけは、弊社の先代からのお付き合いをさせていただいていたご家族で、既存のお墓の改修工事も約25年前にお世話になっておりました。 今回、いよいよ建て替えたいという事で、お母様とご長男と共に詳しくお話を聞き、近所にある弊社が建立した、いろいろなお墓の中から気に入っていただいたデザインを基に今回のお墓を頼まれました。 結果的に、とても大きくどっしりとしたお墓となり大変満足していただいております。 |
九州墓
(熊本市 T家)
場所 | 熊本市南区銭塘町 |
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サイズ | 2000*2500*2400 |
石種 | インド産青御影石 |
建立時期 | 平成24年3月 |
コメント | お施主様とは10年前に改修工事でお世話になっておりました。 今回、お施主様の事情で別の場所に新しくお墓を建てたいということで、既存のお墓は解体及び整地まで工事を行い、新しい場所に新規でお墓を建てる事になりました。 大きさやデザイン、石の種類に関しては弊社がお世話になったお墓を何ヶ所か一緒に見て回り、その中から気に入っていただいたお墓を参考にデザインしご提案しました。 |
九州墓
(宇城市 S家)
場所 | 宇城市三角町 |
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サイズ | 1400*1700*2000 |
石種 | インド産白御影石 |
建立時期 | 平成24年2月 |
コメント | お施主様は3人のご兄弟でした。その中のお二人が弊社と同じ地区に住んでおられて、相談するなら近いところがいいということで、弊社にご相談いただきました。 よくよくお話をお聞きしましたら、一人のお孫さんが私の娘と同じ保育園だったということでとても安心されました。 デザインや石種は近くの八分字墓苑に建っているお墓を参考にし、少しアレンジしたものです。 注意したことは、お墓より基礎工事のほうでした。現場は山の斜面を切り開いた地形で、すべての墓地が土留め工事が必要な場所でした。すでに土留め工事はしてありましたが、埋め戻しの状態だったので、土を割栗石と入れ替えてから基礎工事に取り掛かりました。 |
九州墓
(熊本市 H家)
場所 | 熊本市南区八分字町 「浄玄寺浄苑 八分字墓苑」 |
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サイズ | 1900*2450*2500 |
石種 | 中国産青御影石 |
建立時期 | 平成24年1月 |
コメント | ご主人の供養のため、お墓を建てることになったお客様からのご要望は、「霊苑内だから、周りのお墓との調和」を一番に希望されました。 それで、八分字墓苑対応のパンフレットの中から和型でサイズが1900*1950のお墓をお選びになりました。正面からは周りのお墓と変わらないのですが、奥行きが約50cm短いことを説明しました。すると、少し迷われて、息子さん夫婦と相談してからまた連絡されることになりました。しばらくして、お母様に代わって息子さんからご連絡があり、お母様の思いを酌みながら、もう一度選んでいただいた結果、当社オリジナルのデザインの中で、八分字墓苑で一番人気のあるデザインを気に入っていただき建立する運びとなりました。 |
九州墓
(熊本市 U家)
場所 | 熊本市南区海路口町 |
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サイズ | 1500*900*1830 |
石種 | インド産白御影石 |
建立時期 | 平成24年1月 |
コメント | きっかけは、当社のスタッフの子供の部活(柔道)つながりで、以前から、時期が来たら君に頼むよとおっしゃってくれていました。 場所があまりなくて、デザイン性と機能性をどのように調整するかが悩みどころでしたが、以前同じ環境のお墓をお世話になったことがあり、そのお墓を見てもらうととても気に入っていただき、ほとんど同じデザインで頼んでいただきました。 |
九州墓
(熊本市 M家)
場所 | 熊本市南区八分字町 「浄玄寺浄苑 八分字墓苑」 |
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サイズ | 1900*2450*2500 |
石種 | アフリカ産黒御影石 |
建立時期 | 平成23年12月 |
コメント | お施主様は福岡市在住ですが、弟家族が地元の八分字町に住んでいらっしゃるということで、安心して八分字墓苑をお求めになられました。 デザインや石種に関しましても先に建てられた弟家族のお墓とまったく一緒でいいということでしたので、同じデザイン、同じ石種のお墓が隣同士に建つかたちとなりました。 |
九州墓
(熊本市 N家)
場所 | 熊本市南区八分字町 「浄玄寺浄苑 八分字墓苑」 |
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サイズ | 1900*2450*2500 |
石種 | インド産緑黒御影石 |
建立時期 | 平成23年12月 |
コメント | 墓地をお求めになられたきっかけは、3年前の年末年始の霊苑内での内覧会を開いていたとき、隣接する墓地にある身内のお墓参りに来られて、初めて霊苑の存在に気づかれたそうです。それで、身内のお墓参りも一緒に出来るからという理由で、八分字墓苑をお求めになられました。 お墓に関しましては、その霊苑で一番人気のあるデザインを気に入っていただきましたが、石種にこだわられて、まだ、その霊苑で使用されていない石種をご提案しましたら、気に入っていただき建立となりました。 |